第129回「経団連労使フォーラム」(来場またはオンライン)[1月30日開催]

≪総合テーマ≫
生産性の改善・向上を通じた賃金引上げの力強いモメンタムの「さらなる定着」
春季労使交渉における経営側の基本スタンスを確認し、人事労務管理をめぐる諸課題への対応策を探る「経団連労使フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムでは、2026年1月発行予定の「2026年版 経営労働政策特別委員会報告(経労委報告)」の解説に加え、エコノミスト、連合会長、産業別労働組合代表、企業関係者による講演を予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
<日 時>
2026年1月30日(金) 9:00~17:00
<プログラム(予定/敬称略)>
9:00~ 開会挨拶 筒井 義信(経団連会長)
9:10~ 経済講演「2026年 日本経済の行方」
唐鎌 大輔(みずほ銀行国際為替部チーフマーケット・エコノミスト)
10:15~ 産別労組リーダーによる講演「今次労使交渉に臨む労働側の考え方」
佐藤 好一(自動車総連労働政策担当副事務局長)
永島 智子(UAゼンセン会長)
安河内 賢弘(JAM会長)
橋本 修平(電機連合事務局長)
13:00~ 解説「2026年版 経営労働政策特別委員会報告について」
藤原 清明(経団連専務理事)
14:25~ 講演「連合の 2026春季生活闘争について」
芳野 友子(連合会長)
15:30~ 講演「企業と社員の成長を目指す人材戦略(仮題)」
(調整中)
<会 場>
①経団連会館2階 国際会議場(定員100名)
②オンライン(定員300名)
<参加費> 消費税込 1名あたり
経団連会員 36,300円(10%対象33,000円+消費税3,300円)
一 般 46,200円(10%対象42,000円+消費税4,200円)
※経団連会館とオンラインの参加費は同一です。
※会員料金の適用には、所定の審査があり、審査を通過された方には、会員料金を適用いたします。
※参加費には、書籍3冊および講演資料等の資料代を含みます。
書籍3冊
「2026年版経営労働政策特別委員会報告」
「2026年版春季労使交渉・労使協議の手引き」
「2026連合白書」
※参加費は、申込締切日(2026年1月16日(金))経過後に請求書を送付いたしますので、内容をご確認のうえ、銀行振込にてお支払いください。
<申込方法>
当ページ最下部より申込みフォームにアクセスし、必要事項をご記入のうえ、送信してください。
※必須項目は漏れなくご記入ください。
※お預かりした個人情報は、経団連ならびに当法人の個人情報保護規程に基づき、安全かつ適正に管理します。
【問合わせ先】
経団連事業サービス 講座事業部門
電話:03-6741-0042
E-mail:LMforum@keidanren-jigyoservice.or.jp